装甲侍無頼鬼怨ロケ2014⑩

ロケ4日目は第四話「ファントムベア」の戦闘シーンの撮影が中心であった。
無頼鬼怨がアクションの為に怪物の頭上を跳び越すシーンが作れないかと、
ゴムひもで上から引っ張るアイデアを実行してみたが、
大失敗であった。

少しでも跳躍力を上乗せするため、宙返り練習に使っていたマットを
使って見た。

ちなみに、無頼鬼怨は最初に発案当時から「重そうな鎧で軽快なアクションを見せる」
というコンセプトであったため、宙返りができるように軽く作られている。
そのため、軟らかく、稼動範囲に制限が無いように工夫されていて
全装備重量も2キロ以内に抑えられている。

ちなみに、私がよく着ている黒い革ジャンは1.2キロある。
ズボンを合わせるとそれだけで2キロを超えてしまう。
また、無頼鬼怨と対照的に軽快さよりもパワー重視として設定された
装甲侍「羅刹闍」の鎧は5キロほどある。


さてさて・・・この日、私は二つの災難に襲われた。
そのひとつがこれだ。

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怪物「ファントムベア」に襲われる人を助けに入った鎧の伝承者、大峰銀次!
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颯爽と転がり込んで「変幻」!
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このシーンを撮影する前に、私が撮影内容を説明する。

「ここでファントムベアが振り向いて近づいてきたところを・・・」
「大峰銀次が転がり込んで変幻ポーズをとる!」
「こう!こうやって!」

「グキッツ」。

「・・・ぐき?」

腰が壊れました。
何事も無かったように振舞ってはいましたが、
痛いのに座ることが出来ません。
腰が曲がりません。カンフーのタンチャン、もしくは柔道のすり足?
腰から上が置物のように垂直に骨盤の上に乗っかってるだけの状態で
移動しつつ、カメラを回し・・・

撮影を終えて祖母の家に行き、母から「腰痛ベルト」なるものを借りて装着!



さらに受難は続く。
なんとか歩ける状態だったので夕食はスタッフさんたちと一緒に食べた。
何を食べたのか覚えていない。

食べたものよりも、口から出てきた意外なものが忘れられない。
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奥歯。
THE・詰め物。

なぜ外れるかなー・・・
わかるけどね。
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by akabane-paul-pott | 2014-12-24 03:17 | Comments(0)
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