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2015年 07月 30日 ( 2 )

どうしてこう、問題が多いのか・・・

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自宅アパートにて漏水事件発生!!!

これ、2度目。
古いアパートだからねー・・・・

今回は布団と衣類と
PCのキーボードとマウスが被害を受けた。
PC本体がやられていたらとんでもないことになるところであった・・・

水没して天日干し中の機材
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汚水に浸かった布団
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現在、まだ配水管修理がされていないため
漏水箇所には大鍋が置かれている。
二階の住人には修理完了まで水道を使わないように言ってある。
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これらの対応でまた「装甲侍無頼鬼怨」の特撮スーツの制作が遅れてしまうぅぅ!!
by akabane-paul-pott | 2015-07-30 15:32 | Comments(0)

シナリオ設定の重要さ

7月24日、赤羽にある中華料理店
桜亭での撮影での出来事。

主演は、役者不足ではあるが、私「斉藤竜明」
相手役には実力俳優犬山ヴィーノさん。

この映画は最初、主人公の名前は「斉藤竜明」で、
現実の私とリンクさせて、お客を呼ぶ計画だった。
だが、シナリオにある「斉藤竜明」は、現実の斉藤竜明の性格や信念を
否定するものばかりで、
「斉藤竜明」を売り出すものとは思えないものだったため、
主人公の名前を「齋藤滝明」に変更してもらったのだった。

この映画の中の私は現実とリンクさせているため・・・いや、「させていた」ため、
齋藤滝明もまた、特撮映画を作っているのだが、
監督であり脚本執筆者のT監督は特撮ヒーローなんて考えられないからと、
私に考えてくれと依頼して来た。

結果、劇中劇のヒーローは最終的に「超人イオター」
彼の要望に合わせて「水のヒーロー」ということで、
「地球規模の水の循環が体内にある」設定とし、怪我を負ってもすぐさま体内の水と一緒に
ダメージが入れ替わって回復し、
世界中の人々の「思い」が水の循環に乗って集まってきて力となる、と言う設定だった。

「イオター」はギリシヤアルファベットで、英語の「I(アイ)」にあたり、「私」という意味になる。

イオターが悪と戦い、ピンチに陥ったとき、
悪を憎む世界中の「思い」が水の循環と共に「イオター(私)」の中に集まり
強大な力となって正義の力を発揮する。
イオターの胸には「地球レンズ」という半球形のレンズが付いていて、
ここにそのときのイオターの状態が現れる。

世界中の思いが集まるときには小さい光の点が多数表れ、
それが中心に集まりイオターは奇跡の力を発揮する。

それに対し、敵は人間の負の心が溜まって具現化した怪物で、「坐永遠(ザエオン)」という。
「坐」とは座るという意味で、「そこにいて、かつ関わってこない」というような意味がある。
「坐」は座席のことで、そこに座っていること。
しかし、座っていると言うことは、何もしないと言うことでもある。
何かするなら、人間は立ち上がるはずだから。

要約すると、「坐永遠」とは「永久に人間のそばに存在するもの」という意味なのだ。

さらに「ザ・エオン」の「エオン」とは、時間の単位で、ひとつの星が生まれてから消滅するまでを
「1」エオンとよぶ。

超人イオターは、人間とは切っても切れない存在と戦い続ける、
まさに「ヒーロー」なのだ。

しかし。
T監督はこの設定を2015年7月現在の最新版のシナリオから全てきれいさっぱり消してしまった。

24日の桜亭での撮影では、「齋藤滝明」が自分の作る特撮ヒーロー
「超人イオター」が如何に素晴らしいものかを、犬山ヴィーノさん演じる
「情二」に説明するはずのシーンだったが、
シナリオは「すごいだろう」「面白いだろう」「楽しいだろう」「良く出来たスーツだろう」
しか、もう台詞が無い。

これでどうして「情二」を説得できるだろう。

24日中華料理屋でのラストシーンを明るく笑顔で終わらせたいようではあったが、
どうしたって「納得」して終わらせられない。
映画を見た観客からすれば
「これでなんで『情二』は笑えるんだろう」となるだろう。

さらにT監督は「超人イオターのテーマソングのサビを歌ってください」という。
ちなみに私はT監督から「超人イオターの歌を作ってください」と言われたことは無い。

昨年の北海道ロケ期間中に私が気を回して作った歌があり、
いつの間にやらT監督はその歌を私物のように扱っていた。


結局、撮影現場ではT監督の無茶振りばかりが何度も出され、
周りのスタッフが折れる形となり
スタッフの一人が
「じゃあそれでいいです」と発言した。

「それでいいですって何ですか!?」
とT監督がつっかかってくる。

T監督の映画撮影は昨年の北海道ロケも入れて
すでに29日間も撮影されている。
by akabane-paul-pott | 2015-07-30 02:10 | Comments(0)