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三台稼動

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シナリオと言うものは、最低でも三回は書きなおすものだと思っている。
私の場合はシナリオの設定段階が一番時間がかかる。

ストーリーの必然性に矛盾が無いように、
展開に面白みがあるように
最後に各キャラクターの性格や設定、言動がきちんと統一されているように。
キャラクターが多いとシナリオで動かすのが大変だ。
撮影時間も作品の長さも無限に広げていいわけでは無い。

我が家にはパソコンが三台同時稼動できるので、
古いシナリオを見ながら過去の映像も確認しながら
新しいシナリオが執筆できる。
ネットで情報を集めることもたやすい。

便利だ。
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by akabane-paul-pott | 2015-06-30 23:38 | クリエイター | Comments(0)

大滝御当地ヒーロー計画2015

いろいろと、不確定要素が多い装甲侍無頼鬼怨2015年ロケだが、
今日明日中になんとしてもシナリオ原本を書き上げる!
原本、もしくは「仮」、というのは、
この後もキャストに変更が有るかも知れ無いからだ。

第一話撮影の時もそうだったが、
御当地ヒーローと言うものは御当地の人間がやるのが望ましい。
なので、主人公を
御当地から探しているのだが見つからない。

撮影本番になってから
「主役が見つかりませんでしたー」なんてダメダメなので、
見つからなかった場合のことを考えてシナリオを書かないといけない。

エキストラさんも募集中だよ!
エキストラさんが多ければ多いほど
面白い話になるんだ!

エキストラさんが欲しいのは
3つ。
①飲食店のお客さん。台詞あり、台詞無し両方
②洞爺湖市街地で怪物に襲われる役、台詞有り、無し。
③山道で林の中で歩いている怨霊を見かけて逃げる観光客、台詞「きゃぁー」

もしももっと別の役がやりたい、と言う方がいましたら
④主人公・蒼湖晃の父のイメージ映像、台詞無し、有り。
⑤主人公・蒼湖晃の母のイメージ映像、台詞あり、無し
⑥主人公・蒼湖晃の友人、数名、台詞あり

これらの配役が見つかった場合と、見つからなかった場合の両方の
シナリオを用意します。
台詞のあり、無しは出演希望者が
「台詞に自信がありません」と言う場合に備えて、
両方に対処すると言うことです。
場合によっては声だけ別の人にお願いする「アテレコ」となる場合もあります。
ちなみに、昨年撮影された第四話、第五話では
「アテレコ」の配役が4人もいます。
実は私も・・・

出演希望の方がいらっしゃいましたら、
このアメブロから私、斉藤竜明(企画・脚本・総指揮)あてにメッセージを
送っていただくか、大滝ケーブルテレビ様充てに御連絡ください。
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by akabane-paul-pott | 2015-06-29 15:47 | Comments(0)

お店を借りるということ

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桐ヶ丘商店街にある「大吉」という中華食堂でチャーハンを食べた。
この店は「山田孝之の東京都北区赤羽」のドラマ撮影中にロケ隊が何度か食事している。
私も一緒に食事を戴きました。

先日お話したT監督の映画でも、このお店を使わせていただこうと
相談に来たらしいと聞き、心配になって挨拶に来たのだった。

結局撮影に使用する話は断ったらしいのだが、
「お店が休みの日に店を開けて1日使わせて欲しい」という交渉内容だったらしい。
しかも、「斉藤竜明の映画なので、地元民として協力して欲しい」と言うような趣旨だったらしい。

私、そんな話何も聞いてません。

先日、東京都北区赤羽ドラマで御一緒させていただいた
赤羽商店街にあるお店「ワニダ」さんにも撮影の協力申し込みに行ったらしい。
結局断られたそうなのだが、そのときにも
何度かの交渉の末にT監督は
「こんなに僕がいろいろ考える必要は無いんですよ。斉藤氏が一言『僕が出る映画だから貸してください』とたのんでくれればワニダさんも即OKだろうから」
と言ったそうなんです。

基本的な部分がすでに違うと思います。
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by akabane-paul-pott | 2015-06-28 15:42 | Comments(0)

時間の感覚

昨日の撮影で疲労困憊・・・・
ワンシーン、台詞17+16(登場人物2人)
撮影時間11時間。

別にスタントマンが多数出るようなアクションシーンでも
大スタジオの特撮でもないんですけど。
撮影場所は私の自宅。
基本的に主役二人の会話だけのシーン。

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撮影が始まってから三冊目になる改訂版シナリオ。
撮影が始まってから改訂版が出ること自体異常事態。
その改訂版にびっしりとメモがきがある。

シナリオが長いのだから、そうとう手際良くぱっぱと撮影するのかと思いきや、
ワンシーンで丸1日かける状態。
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by akabane-paul-pott | 2015-06-27 23:11 | Comments(0)

撮影始まりますが・・・

本日もT氏映画撮影。
当日になって、台詞が18箇所も変更になった新しいシナリオを渡された。
たったワンシーンでこの数。
キツイわぁ。

え?まだ変更する必要がある?
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今、マイクとカメラを設置中。
毎回、それだけで1時間以上かかる。
大変そうだ。
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by akabane-paul-pott | 2015-06-26 09:10 | Comments(0)

一番大切なのはシナリオだと思うよ。

さてさて、先日の会議で決まったこと。

打ち合わせでは結局シナリオ上の問題は全く変わらないようなので
私の演じる主人公を「私に良く似た別人」とすることで
折り合った。
これもしばらく駄々こねてたんですが、
こっちも譲れません。

主人公の名前は「齋藤滝明」となりました。

相変わらずシナリオは長いんですが、それでも10%くらい削られてました。
ただ、台詞は相変わらず会話のキャッチボールになっていなかったり
会話の発端に対しての答えが出ていなかったり
配役の性格が把握できてなかったりしてますが、
ここまで来ると
「これは、こういう支離滅裂な人々のお話なんだ、私自身とは全く関係無い人の物語なんだ」と
割り切るしか無いですね。

それにしても26日にまた自宅で撮影です。
今回は私はずっとしゃべりっぱなしです。

台詞が覚えられないよー。
まあ、26日までに何とかするけどね?

台詞を覚えてる間は自分たちのドラマ「装甲侍無頼鬼怨」の
シナリオが書けないんですよねー・・・
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by akabane-paul-pott | 2015-06-25 01:27 | Comments(0)

裏事情の記録

昨年、5日間かけて北海道伊達市大滝で撮影された
御当地ヒーロードラマ
装甲侍無頼鬼怨・第三話~第五話が完成しました!!
いま、サンプルデータ作成中です。


――――――――――――――――

丹内心道映画「永遠の少年」、昨夜の打ち合わせ会議は
非常に難航しました。


この映画、まだシナリオが完成していない!
私を本名で出して使うというもので実際の私の人間性を否定するような台詞や
個人情報を読み上げるシーンを作るなど、
本当に監督の人間性を疑うものです。

しかし、多数の人間が関わってしまっているこの作品を
私の一声で終わらせるわけにも行かない。
なので、昨晩打ち合わせに行ったのです。
間に、私と同じ出演者のSさんに同行していただきました。

前もって連絡取ってあったSさんは
「斉藤さんが映画を中止させるのはまずいでしょう、もしも本気で嫌になったら、最後の一言は私が言いますよ」
とまで考えていたSさんでしたが
「Yちゃんやほかの出演者が可愛そうだ。なんとか短期間で終わらせられるよう、シナリオも出演者の要望が通るように説得しよう」と臨んだ打ち合わせでしたが・・・

私「この曲と、この曲は著作権についてきちんと対応していますか?」
T「やっぱりダメですかね?」
私「余作は木を切る~すぽぽんぽ~ん」って、替え歌ですよね?
替え歌も勝手に変えて使ったらダメなのは知っていますか?
T「やっぱり問題ですかね~」

私「この劇中劇、『木枯し紋次郎』となってますけど、勝手に使っちゃまずいことは知っていますか?」
T「今、それっぽい舞台劇を考えてるところなんですよ~」

私「私のギャラは全部で〇万円だそうですが、情二役の彼は何日、撮影に呼ぶつもりですか?」
T「5日、予備を含めて6日です。」
私「彼のギャラは私の半分ですね。」
私「では、私はこの後、いったい何回撮影に呼ばれるのですか?」
T「最低20日ですね」
私「情事役の4倍ですね。私はもうすでに20日やってますから合計40日ですね」
「情事役の方の6分の1以下のギャラなんですね」
「さらに私は貴方に多数の楽曲を提供し、新曲を最低で2曲を製作し、さらにスーツも作れと仰る」
「2時間映画でどれくらいの音楽が必要で、録音だけで何日必要になるか考えていますか?」
(実はこれ以外にも宙返り練習やバイクの手配、ロケ地準備も行っている)

私「出来上がった映画は、上映するあてはあるんですか?」
T「当たり前です、私は貴方たちと違いしっかり稼ぐつもりでやっています。」(私、内心怒)
私「Tさんは一個人で作品を作ってるので配給権は得られません、会社名義でないと相手にされないのでは?」
T「それはどういう意味ですか、斉藤さん、映画と放送業界を同じだと思っているでしょう?」(T氏怒)
「映画はDCPといってサーバーからデータを・・・(以後、薀蓄が続く)」

※ちなみに、DCPというのは映画を配給するシステムの名前。
昔は配給権を持つ配給会社がフィルムを映画館に持ち込んだらしいが、
DCPは配給会社から直接データと言う形で劇場に映像を送る。

言い換えれば、自主制作された映画は配給会社で受け付けてもらわない限り
上映は不可能、というのがDCP。

http://d.hatena.ne.jp/cinerevo/searchdiary?word=%A3%C4%A3%C3%A3%D0&.submit=%B8%A1%BA%F7&type=detail

ただ、映画館にも古い上映機材が置いてあるところがあるので、
そこでなら持込で受け付けてもらえる場合がある。

渋谷のユーロスペースなどがそうらしい。
「DLP」と呼ばれる機材がその上映機材だ。
が、そこで上映したところで、いったいどれだけの客が来るだろう?
http://www.eigacenter-zenkoku.net/%E8%87%AA%E4%B8%BB%E4%B8%8A%E6%98%A0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

このあたりは私のようなミュージシャンがバンドを組んでライブ開場を借りるなりして
客を呼んでライブをするのと同じです。
が、ミュージシャンがライブをするときかかる費用は
バンド練習と会場使用量とチケット及び宣伝費、楽器運搬費くらいのもので、
100人くらいの会場でやるなら全部合わせても10万前後。


しかし、今回の映画はすでに撮影の為に私だけで20日も丸1日拘束されているわけで、
そういった出演者がすでに3人はいて、さらに今までと同じかそれ以上の
撮影が残っており、そのうえで
10曲を超える曲の録音作業、新曲2曲以上、特撮スーツ2体製作、
これでは割に合わないでしょう?


話を戻して、そのDCPにのせてもらえる映画館があると言う。そのひとつが
渋谷のユーロスペースなのだという。
おそらく、少し勘違いがあるのだと思う。
DCPにのせるのではなく、「DLP機材があるjから」上映可能だと言うことでは無いだろうか

私「宣伝はどうしますか?」
T「宣伝会社ですか、お金が無いんですよね・・・」

ちなみにT氏は再三、私が説得して2年間、いまだにSNSの経験無しである。
SさんがSNSの説明をする。

「あー・・・私が説明したときも、T氏はこんな反応してたっけ・・・」

で、やっと話がまとまった後になってT氏は
先日の映画撮影で、ロケ地としてお借りしたと言う「おじさん」の家で
いろいろ言われたという話を持ち出す
T「映画ってこんなに大変なものなんかと言われましたよ」
T「こっちのことも考えろ、我侭言うなと言われましたね」
で、ふたたび大声になり身体を震わせて

T「俺は自分の我侭に付き合わせてるつもりは無い」
T「俺が有名になったら、今まで撮影に不満を言ってた奴等も掌返して擦り寄ってくるに違いない」
だ、そうです。

・・・私の前でそれを言いますか・・・

※この日記は、あえて来訪者のほとんどいない本ブログに書いています。
万人が「記録」を確認できるように、です。
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by akabane-paul-pott | 2015-06-23 21:52 | Comments(0)

スペシャルナイト

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先日の「山田孝之の東京都北区赤羽スペシャルナイト」
大盛況でした!
1000人の観客の前で歌うのはホントに緊張しましたねー!

あ、画像はリハーサル風景ですよ?
ていうか、観客がこんだけじゃヤバイっしょ。

全員出演者の方です。

終了後、物販コーナーにて
私のCDがバカバカ売れまして、
ステージ終了後に駆けつけた私は
一枚一枚サインをしたんですが
もう、終わらない、終わらない!
こんな嬉しい悲鳴、一生にどれだけあるんだか。

超一流アーティストの吉居一哉さんやスチャダラパーさん、
原作漫画家の清野とおるさん、時の人山田孝之さんやSAYUKIさんなど、
なんと豪華なイベントなんだか。

そうそう、今月16日発売の漫画アクションに
信じられないようなツーショットで私が載るらしい!!!
必見だ。
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by akabane-paul-pott | 2015-06-05 22:18 | Comments(0)